英語の勉強をする勉強を学び始めて10年・・・。でも、実は英語を身につける方法を知っている。
先ほど、こんな記事があったので
このようにコメントしたら、思いの外スターがついて驚きました。
コメントにスターをつけてくれた方達どうもありがとう。
でも、
はてなのコメントから飛んできても読んで得になる記事はないよ！
と叫びたい。
「英語の勉強をする勉強を始めて早１０年」
この僕のコメント半分冗談で、半分本気なんですよね・・・。
英語を使いこなせるようになりたいと思い始めて、英語学習本を購入したり（殆ど読んでない）英語学習記事を読みあさり始めたのが本当に10年近く経ってるんじゃないかと。
ブログを参考にDuo3.0という書籍を購入して、通勤中に読みふけったり色々やりました。
それでも今現在、英語はできません！
仕事で英語のドキュメントを読んだりはするけど、日本語ドキュメントがあればなるべくそっちを見るし、情報が薄いとわかっていても日本語ドキュメントに逃げる始末です。
でもね、実は英語を身につける方法、知っているんです。
だから余裕で
なんて、コメントができちゃうんです。
それは、英語でビジネスをすることです。
要は英語を使わなければならない環境を構築することです。
あくまで、これは僕の経験に基づいたやり方なので万人にオススメはできません。
英語の勉強をする勉強でどうしても合わないなという勉強法もありましたし。
多分みなさんもあると思います。
そして大事なので伝えておきたいです。
経験に基づいた、机上の理論です。
これがブログを超越してしまった、妄想ベログの真骨頂です。
僕は現在フリーランスのシステムエンジニアなのですが、学生の時はシステム開発なんて仕事につくとは微塵たりとも考えていませんでした。そのため、前職の仕事に携わってからプログラミングを学習しました。現場に放り込まれてからもそれこそ死に物狂いで。
勉強というよりは必要だからやるしかないという状況でした。今では、新しい技術など身につけることが減ることはないけど、まぁプログラミング言語によってできるよねっていう状態です。
このプログラミングを身につけた経験を元に考えると、プログラミングはお金を稼ぐために必要なスキルと捉えてやっていたわけです。
じゃあ英語もこの考えで身につくはずだと、こんな結論に至るわけです。
で、僕は考えました。
「英語をビジネスにするたってハードルたけぇぞ」と。
それが1年半前の話です。
でも考えました。１つ思いついたのが
輸出向けオンラインショップを開けばいいんじゃないかと。
実際にアメリカのオンラインショップサービスを契約し、（日本でいうカラーミーみたいなものですね）
オンラインショップの文言などは、自分で日本語で作成して全部Gengo(有料翻訳サービス)に依頼して作成までしました。
最初はGengoを使用して、有料で翻訳してもらいつつ、そのうち英語が上達するだろうという発想です。お金もかけているし。翻訳料は安くはないですが駅前留学とかにお金を払うと考えると安いもんです。
英語をビジネスにするっていうのもやりかた次第では難しくはないかと思います。
ちなみにオンラインショップの結果は、その途中でプロジェクトが忙しくなり頓挫してしまったのですが。だから英語が今でもできないんです。
少し余裕が出てきたらもう１度開始しようかなと考えています。
最後に大事なのことなので伝えておきたいです。
経験に基づいた、机上の理論です。
追記）この以下の記事で書いたようにブログを英語で書くのもよいかと。
